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東ブクロのwiki経歴・学歴|同志社大卒の“クズ芸人”で元相方はカズレーザー

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さらば青春の光・東ブクロさんといえば、“クズ芸人”として強烈なキャラクターを持つ一方で、実は同志社大学出身の高学歴芸人としても知られています。ただ、テレビでは破天荒な一面ばかり注目されるため、「どんな経歴なのか」「学生時代はどんな人だったのか」まで詳しく知っている人は意外と少ないかもしれません。

この記事では、東ブクロさんのプロフィールをはじめ、小学生時代から芸人を目指していた過去、カズレーザーさんとのコンビ時代、「さらば青春の光」結成までの経歴をわかりやすく紹介します。さらに、春日丘高校や同志社大学などの学歴、話題になった“学歴疑惑”、現在も人気が続く理由についても詳しくまとめました。

 

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東ブクロのプロフィール|本名・年齢・出身地を簡単に紹介

東ブクロさんといえば、どこか危なっかしいのに、なぜかずっと見てしまう不思議な芸人です。テレビでは“クズ芸人”としてイジられる場面も多いですが、ラジオやYouTubeを見ると印象がかなり変わります。ボソッと話した一言がおもしろかったり、力を入れてない感じなのに空気を持っていったりするんですよね。

最近はテレビだけでなく、YouTubeやゴルフ関連の仕事でもかなり活躍しています。
さらに、相方・森田哲矢さんと一緒に立ち上げた「ザ・森東」では副社長も担当しています。
芸人っぽさ全開なのに、しっかり会社経営までやっているところも意外です。

まずは、本名や出身地など東ブクロさんの基本プロフィールから見ていきましょう。

項目 プロフィール
芸名 東ブクロ
本名 東口 宜隆(ひがしぐち よしたか)
生年月日 1985年10月6日
出身地 大阪府茨木市
身長 167cm
血液型 O型
所属 株式会社ザ・森東
最終学歴 同志社大学文学部
趣味 ゴルフ・ラジオ・車

現在は「さらば青春の光」のメンバーとして活動しながら、所属事務所「ザ・森東」の副社長も務めています。
社長は相方の森田哲矢さんです。

もともとは本名の「東口」で活動していました。しかし2017年、AbemaTVの番組企画をきっかけに「東ブクロ」へ改名しています。
占い師のイヴルルド遙華さんから「画数が良い」と言われた流れで決まった芸名でした。

現在では芸名のほうが完全に定着しており、本名を知らない視聴者もかなり多いようです。

 

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東ブクロの経歴|カズレーザーとの過去や現在までを総まとめ

東ブクロさんの経歴をたどると、いわゆる“普通の芸人ルート”とは少し違います。
小学生の頃からお笑いに強く憧れ、大学ではお笑いサークルに没頭。さらに、現在トップ芸人として活躍するカズレーザーさんとコンビを組んでいた過去まであります。

一方で、女性問題による炎上や活動自粛も経験しました。それでも仕事が途切れなかった理由には、独特すぎるキャラクターと高いトーク力が関係しているのでしょう。
ここからは、東ブクロさんの芸人人生を時系列で見ていきます。

 

小学生時代から芸人志望だった

東ブクロさんは、大阪府茨木市で育ちました。
関西らしく、子どもの頃から漫才や新喜劇が身近にある環境だったそうです。

特に印象的なのが、小学校の卒業文集に書いた将来の夢でした。

「吉本芸人になりたい」

引用元:ラジトピ

まだ小学生だったにもかかわらず、かなり具体的な夢を書いていたようです。
しかも中学の卒業文集では、「吉本の漫才師」とさらに細かく書いていました。

当時ハマっていたのは、『ナインティナインのオールナイトニッポン』『めちゃ×2イケてるッ!』、『笑う犬シリーズ』などです。
ラジオ文化が強い関西らしく、深夜ラジオから強い影響を受けていたと語っています。

ただ、周囲にはお笑い好きの友人がほとんどいなかったそうです。
本人も後年、「お笑いの話ができなかった」と振り返っています。

そんな東ブクロさんが本気で芸人を目指すきっかけになったのが、中学3年生の頃の出来事でした。
中学3年生の頃、父親と「なんばグランド花月へ行く」という約束をしていたそうです。
しかし当日、仕事の都合で中止になってしまいました。
東ブクロさんは後に、この出来事が芸人を目指す大きなきっかけになったと語っています。

理由は少し変わっていますが、その悔しさが今の芸人人生につながったのは間違いありません。

 

同志社大学のお笑いサークルで芸人の道へ進む

高校時代、文化祭で披露した漫才がかなりウケたそうです。
その成功体験が忘れられず、同志社大学へ進学後は「喜劇研究会」に入部しました。

ただ、東ブクロさんが所属していた当時のサークルは、かなり独特な空気だったようです。
一般的な大学サークルのような和気あいあいとした雰囲気ではありませんでした。

ネタ見せでは「笑ったら負け」というピリついた空気があり、ダメ出しもかなり厳しかったそうです。
まるで小さな芸人養成所のようだったと振り返っています。

大学時代は、一度お笑い活動に集中するため休学も経験しています。
その後に復学したため、大学には5年間通いました。

実際、当時から芸人になる覚悟はかなり強かったのでしょう。
普通の就活ルートにはほとんど興味を持っていなかったようです。

 

元相方はカズレーザー!コンビ「フルハウス」で活躍

同志社大学の喜劇研究会で出会ったのが、1学年上の先輩だったカズレーザーさんです。

当時のカズレーザーさんは、すでに金髪で全身赤い服を着ており、「レッド」と名乗っていたそうです。
かなりインパクトがありますよね。

その後、2人は「フルハウス」というコンビを結成しました。

「フルハウス」は、大学お笑い界でかなり有名な存在だったそうです。
当時は大会でも“負け知らず”だったと語られていました。

とはいえ、プロの世界は甘くありませんでした。
吉本興業やワタナベエンターテインメントのオーディションを受けても結果が出ず、徐々にコンビは自然消滅していきます。

さらに、ワタナベコメディスクールの大会では高校生時代のハライチに圧倒されたそうです。
カズレーザーさんは後に、この経験が大きな挫折になったと振り返っています。

もし当時そのまま成功していたら、「さらば青春の光」は誕生していなかったかもしれません。
芸人の歴史は、ほんの少しのタイミングで大きく変わります。

 

松竹芸能養成所入り後に「さらば青春の光」を結成

「フルハウス」解散後、東ブクロさんは一度お笑いの道から離れたわけではありませんでした。
むしろ、ここから本格的に芸人としてのキャリアが始まっていきます。

大学を休学した時期には、同じサークル仲間だった古藤望さんとコンビを組み、松竹芸能養成所へ入所しました。
ただ、なかなか結果は出ません。

当時は「119」「ヤンバルクイナ」というコンビでも活動していましたが、どちらも長続きしませんでした。
さらに、コンビの合間には「ちらしずし半人前」という芸名でピン芸人としても活動しています。

この名前の由来は劇団ひとりで、「ひとりってかっこええなぁ…」という理由を明かしていました。
ただ、まだ“一人前ではない”という意味で「半人前」を付けたそうです。
少しふざけた芸名ですが、芸人らしいセンスを感じます。

そんな下積み時代を経て出会ったのが、現在の相方・森田哲矢さんでした。
森田さんは東ブクロさんより半年早く松竹芸能に入っており、2008年に「さらば青春の光」を結成しています。

コンビ名は、映画『さらば青春の光』から取ったと言われています。
独特で少し文学的な名前ですが、同志社大学文学部出身の東ブクロさんらしい空気もあります。

結成後は賞レースで少しずつ頭角を現し、キングオブコントでは決勝常連に成長しました。
特にコントの演技力は高く評価されており、東ブクロさんは“自然すぎる演技”で知られています。

見取り図・盛山晋太郎さんは、

「台本の渡し甲斐がある」

引用元:QJWeb

と話していました。
クセの強い役でも違和感なく演じられるため、芸人仲間からの評価はかなり高いようです。

2013年には松竹芸能を退所し、個人事務所「ザ・森東」を設立しました。
大手事務所を離れる決断は簡単ではありません。
それでも、現在ではYouTube成功やテレビ出演増加につながっているため、結果的には大きな転機になったと言えそうです。

 

不祥事や活動自粛を経て再ブレイク

東ブクロさんの経歴を語るうえで、女性問題は避けて通れません。
むしろ、“クズ芸人”というキャラクターが定着した理由でもあります。

2013年には、不倫騒動が大きく報じられました。
相手は鬼ヶ島・和田貴志さんの元妻だったため、芸人界でもかなり話題になっています。

さらに2021年には、一般女性とのトラブルが週刊誌で報道されました。
報道後はSNSアカウントを削除し、出演番組にも影響が出ています。

普通なら芸能活動が厳しくなっても不思議ではありません。
それでも、東ブクロさんは完全に消えることはありませんでした。

理由のひとつが、“隠さないキャラクター”だったのでしょう。
ラジオやYouTubeでは、自分のダメな部分までネタにしています。

実際、『水曜日のダウンタウン』では、

「東ブクロ、先輩芸人の嫁から色仕掛けくらってもさすがにもう乗ってこない説」

引用元:TBS『水曜日のダウンタウン』

という企画まで放送されました。
かなり攻めた内容でしたが、逆に“東ブクロらしい”として笑いに変わっています。

もちろん、賛否はあります。
ただ、芸人としてのトーク力や空気づくりの上手さを評価する声は根強いです。

2022年には朝番組『ラヴィット!』にも出演しました。
相方の東ブクロさんは、

「TBSの挑戦ですよね」

引用元:Sirabee

と笑いながら話していました。
この発言からも、コンビとして炎上すらネタに変える強さが見えてきます。

 

現在はYouTube・ゴルフ・ラジオでも活躍中

現在の東ブクロさんは、テレビだけでなくネット分野でもかなり存在感を出しています。
特に伸びているのがYouTube関連です。

「さらば青春の光 Official Youtube Channel」登録者数100万人超えの人気チャンネルになっています。
ドッキリ企画や街ロケでは、東ブクロさんの“人間臭さ”がかなり活きています。

さらに、個人チャンネル

  • さらば青春の光東ブクロのゴルフ学校
  • ブクロメロン
  • ザ・デッドライン

などでも活動中です。

特にゴルフ好きは有名で、芸能界でもかなり熱心なレベルだと言われています。
YouTubeのゴルフチャンネルは登録者20万人超えとなっており、芸人の趣味チャンネルとしてはかなり成功している部類でしょう。

また、ラジオ好きとしても知られています。
学生時代から深夜ラジオを聴き込んでいた経験が、現在のトーク力につながっているのかもしれません。

実際、ラジオでは独特の間や雑談力が高く評価されています。
ガヤガヤ騒ぐタイプではなく、ぼそっと空気を変える話し方が特徴です。

2023年には初の著書『「笑いについて」』も発売しました。
高校時代に書いた文章が話題になるなど、芸人としては少し珍しい知的な一面も見せています。

女性問題や炎上ばかり注目されがちですが、長年生き残っている背景には、芸人としての実力があるのでしょう。
テレビ、YouTube、ラジオ、ライブと活動範囲はかなり広がっています。

 

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東ブクロの学歴|同志社大学出身の高学歴芸人だった

東ブクロさんは“クズ芸人”というキャラクターで知られていますが、実際の学歴を見るとかなり優秀です。
大阪でもレベルの高い進学校に通い、大学は関西私大トップクラスの同志社大学へ進学しています。

テレビでは飄々として見える一方で、ラジオやYouTubeでは語彙の多さや頭の回転の速さを感じる場面も少なくありません。
学生時代のエピソードを知ると、現在のトーク力や独特の感性につながっている理由が少し見えてきます。

 

小学校は茨木市立庄栄小学校

茨木市立庄栄小学校

東ブクロさんの出身小学校は、大阪府茨木市にある「茨木市立庄栄小学校」です。
地元では落ち着いた住宅街として知られており、比較的教育熱心な家庭も多いエリアでした。

学校の敷地内には「庄栄図書館」が併設されており、校舎と図書館をつなぐ連絡通路がある少し珍しい学校です。
幼い頃から本や言葉に触れる機会は多かったのかもしれません。

また、この頃からお笑い好きとして有名だったようです。
小学校の卒業文集には、「吉本芸人になりたい」と書いていました。
まだ将来がぼんやりしている子どもも多い時期ですが、東ブクロさんはかなり早い段階で進みたい道を決めていたようです。

しかも、地元・大阪は漫才文化が強い地域でした。
テレビをつければ新喜劇や漫才番組が流れている環境だったため、自然とお笑いへの憧れが強くなったのでしょう。

 

中学校は茨木市立三島中学校|空手黒帯で負けなしだった

茨木市立三島中学校

中学校は「茨木市立三島中学校」に進学しています。
庄栄小学校から進学する生徒も多く、地元では比較的落ち着いた学校として知られていました。

今の東ブクロさんからは少し想像しにくいですが、学生時代はかなり真面目に空手へ打ち込んでいたそうです。
小学4年生から中学3年生まで続けており、約6年間しっかり稽古を重ねていました。

しかも本人によると、試合では負けなしだったとのことです。
現在でも特技として「空手初段」を挙げています。

学校名 茨木市立三島中学校
所在地 大阪府茨木市
学生時代の活動 空手
段位 初段(黒帯)

一方で、当時はビン底メガネをかけていたそうです。
本人は後に「高校デビューした」と笑いながら話していました。

現在の少しチャラい雰囲気とは違い、中学生時代はどちらかといえば地味なタイプだったのかもしれません。
ただ、負けず嫌いな性格はこの頃からかなり強かったのでしょう。

 

高校は大阪府立春日丘高校|偏差値68の進学校

大阪府立春日丘高等学校

高校は、「大阪府立春日丘高校」へ進学しました。
地元ではかなり有名な進学校です。

学校名 大阪府立春日丘高等学校
所在地 大阪府茨木市
偏差値 68前後
特徴 自由な校風・私服登校

東ブクロさんは、学区内でもっと偏差値の高い高校へ進学できる成績だったそうです。
ただ本人は、「芸人になるのにダサいな!」と考え、春日丘高校を選んだようです。

と考え、学区で2番目に偏差値の高い春日丘高校を選んだと語っています。
かなり独特な発想ですよね。

春日丘高校は私服登校だったため、当時は服装もかなり気にしていたそうです。
本人いわく、「ダサいと2軍3軍扱いされる空気があった」とのことでした。

また、高校進学時には父親・家庭教師・担任教師の3人で夜通し話し合いが行われたそうです。
芸人志望だった東ブクロさんを心配していたのでしょう。

高校時代は文化祭で初めて漫才を披露しています。
ここでしっかりウケた経験が、のちのお笑い人生を後押ししました。

 

大学は同志社大学文学部|5年間通った理由とは

同志社大学文学部

大学は、「同志社大学文学部」へ進学しています。
関西私大の中でもトップクラスの難関大学として有名です。

大学名 同志社大学 文学部
所在地 京都府京都市
偏差値 57.5〜72
所属サークル 同志社大学喜劇研究会

文学部を選んだ理由までは公表されていませんが、文章や言葉への感覚は昔から強かったようです。
高校時代の文集には“大喜利”を書いていたとも明かされています。

大学では、お笑いサークル「喜劇研究会」に所属しました。
当時のサークルはかなり尖った空気だったそうで、ネタ見せでは厳しいダメ出しが飛び交っていたと言われています。

その後、お笑い活動に集中するため一度休学しました。
復学後に再び通ったため、卒業まで5年かかっています。

とはいえ、大学生活そのものは現在の芸人人生にかなり大きな影響を与えました。
お笑いだけでなく、人脈やトークスタイルもこの時期に作られたのでしょう。

 

卒業証書がない?“学歴疑惑”が話題になった理由

2025年には、東ブクロさんの“学歴疑惑”が話題になりました。
きっかけはMBSラジオ『アッパレやってまーす!〜土曜日です〜』での発言です。

番組内で「同志社大学を本当に卒業したのか」と聞かれた東ブクロさんは、

「まあ、オレも卒業証書、多分もらってないんですよね」

引用元:ENCOUNT

と話していました。

さらに、

「卒業式、行ってないんですよ」

引用元:ENCOUNT

とも説明しています。

ただし、本人は「単位は取れてるはず」とも発言しており、正式に中退したという情報は確認されていません。
あくまで“卒業証書を受け取っていない”という話でした。

東ブクロさんらしい、少しゆるいエピソードとして受け取るファンも多かったようです。

 

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東ブクロはなぜ人気?“クズ芸人”でも支持される理由

東ブクロさんは、不祥事や炎上を経験しながらも長く芸能界で生き残っています。
普通ならイメージ悪化で消えてしまいそうですが、実際はYouTubeやラジオを中心に根強い人気があります。

なぜここまで支持されるのでしょうか。
単純に“クズキャラだから”だけでは説明できません。
ここからは、東ブクロさんの人気理由を深掘りしていきます。

 

女性関係で炎上しても仕事が減らない理由

東ブクロさんを見ていると、「なんでこんなに問題を起こしてるのに普通にテレビ出てるんだろう」と感じる人も多いと思います。
実際、女性関係の報道はかなり多めです。
週刊誌に名前が出るたびにSNSでも話題になりますし、「もう終わったかも」と言われた時期もありました。

それでも不思議なのが、時間が経つとまた普通に番組へ出ているところです。
YouTubeも伸びていますし、ラジオの仕事も続いています。
ここまで生き残っている芸人は、かなり珍しいかもしれません。

理由のひとつは、“隠そうとしないキャラ”でしょう。
東ブクロさんって、良くも悪くもごまかさないんですよね。
もちろん全部を話すわけではありませんが、自分の失敗を変にカッコつけません。

たとえばラジオでは、自虐っぽく笑いに変える場面も多いです。
普通ならピリつきそうな空気でも、本人がヘラヘラしながら話すので、周りもツッコミやすくなっています。

『水曜日のダウンタウン』で放送されたドッキリ企画もかなり有名でした。

  • 先輩芸人の奥さんから誘惑される企画
  • “東ブクロなら引っかかる”前提の検証
  • 女性問題を逆にネタ化した演出

かなり攻めた内容でしたが、「東ブクロだから成立する」という空気がありました。
あの企画、他の芸人ならシャレにならなかったかもしれません。

あと、芸人仲間から妙に愛されているのも大きい気がします。
もちろんイジられています。
でも、本気で嫌われている感じがあまりありません。

森田哲矢さんをはじめ、見取り図やニューヨークなど同世代芸人とも自然につながっています。
裏では礼儀があるタイプなのかもしれませんね。

正直、好き嫌いはかなり分かれる芸人だと思います。
ただ、“完璧じゃない人間っぽさ”が逆にハマる人も多いのでしょう。
なんだかんだ気になって見てしまう。
東ブクロさんには、そんな妙な引力があります。

 

森田哲矢との絶妙なコンビバランスが強み

「さらば青春の光」が長く人気を保っている理由は、ネタのおもしろさだけではありません。
森田哲矢さんと東ブクロさんの“空気感”にハマる人がかなり多いです。

2人を見ていると、仲が良すぎるわけではありません。
でも、長年一緒にやってきた信頼感はしっかり伝わってきます。
その距離感がリアルなんですよね。

森田さんは、話を整理しながら進めるタイプです。
一方の東ブクロさんは、急に脱線したり、空気を崩したりするタイプでした。

森田哲矢 東ブクロ
冷静に進行する 自由に暴れる
論理派 感覚派
社長気質 マイペース

YouTubeでも、この役割分担がかなりハッキリしています。
森田さんが全体を回して、東ブクロさんが予想外の方向へ持っていく。
このズレがクセになるのでしょう。

また、芸人コンビでありながら所属事務所「ザ・森東」を一緒に経営している点も珍しいです。
社長と副社長として活動しながら、自分たちで仕事を作っているスタイルは今の時代らしさも感じます。

お互い真逆っぽく見える2人ですが、そのバランスがあるからこそ「さらば青春の光」の独特な空気が生まれているのでしょう。

 

ラジオやYouTubeで見せるリアルな人間性が人気

東ブクロさんって、テレビだけ見ていると“ヤバい芸人”っぽく感じる人もいると思います。
でも、ラジオやYouTubeまで見ると印象がかなり変わります。

特にラジオは、独特の空気があります。
大声でボケ続けるタイプではありません。
むしろ、ボソッと話した一言がじわじわ来るタイプです。

学生時代から『ナインティナインのオールナイトニッポン』を聴いていたそうですが、たしかに深夜ラジオっぽい空気感があります。
変にテンションを作りすぎないんですよね。

YouTubeでも、自然体な場面がかなり多いです。

  • 街ブラ企画
  • 飲み企画
  • ゴルフ企画
  • 雑談系動画

こういう動画を見ていると、“テレビ用のキャラ”だけではない部分が見えてきます。
ちょっとだるそうに喋ってる時ほど、妙におもしろかったりするんですよね。

あと、実はかなり人見知りらしいです。
森田さんが「1人で輪から離れてミステリアスやったんですよ。」と言うと

「ただただ人見知りで、みんなの輪に入れなかったんです(笑)」

引用元:お笑いナタリー

と話していました。

あの飄々とした感じって、“余裕がある”というより、人見知りから来てる部分もあるのかもしれません。
そう思うと、少し見え方が変わりますよね。

さらに2023年には、『「笑いについて」』という本も発売しています。
普段のキャラだけ見ていると意外ですが、笑いをかなり真面目に考えているタイプなのでしょう。

破天荒そうに見える。
でも実際は繊細で、ちゃんと考えている。
このギャップがあるから、東ブクロさんは長く見たくなる芸人なのかもしれません。

 

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まとめ|東ブクロは高学歴と破天荒キャラを両立した異色芸人だった

東ブクロさんは、“クズ芸人”という言葉だけでは片付けられない人でした。
大阪府立春日丘高校から同志社大学へ進学した高学歴でありながら、かなり泥くさい下積みも経験しています。

しかも、カズレーザーさんとの過去や「さらば青春の光」での成功、不祥事を経ても第一線に残っているところを見ると、やはり芸人としての力は本物なのでしょう。

最近はYouTubeやゴルフ関連の活動もかなり好調です。
テレビだけでは見えない素顔を知ると、イメージがガラッと変わる人も多いかもしれません。

ダメそうに見えるのに、なぜか頭から離れない。
東ブクロさんには、そんな不思議な魅力があります。
良くも悪くも目が離せない芸人ですね。

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