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バービーさんは、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のメンバーとして知られていますが、芸人だけにとどまらず、コメンテーターやエッセイスト、実業家としても活躍の場を広げています。
学生時代はどんな毎日を過ごしていたのか、芸人になったきっかけは何だったのかと気になっている方も多いでしょう。
この記事では、バービーさんのプロフィールをはじめ、芸人デビューから現在までの経歴を時系列で整理しました。本人インタビューや公表されている情報をもとに、学生時代のエピソードと切り分けながら、現在の活躍につながる歩みをわかりやすく紹介します。
バービー(芸人)のwikiプロフィール|経歴・学歴や結婚など基本情報を紹介
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まずは、バービーさんのプロフィールを見ていきましょう。
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のメンバーとしてブレイクした後は、タレントやコメンテーター、エッセイストとして幅広く活動しています。近年はテレビだけでなく、ラジオやYouTubeなどでも活躍の場を広げています。
| 本名 | 笹森 花菜(ささもり かな) |
|---|---|
| 芸名 | バービー |
| 生年月日 | 1984年1月26日 |
| 出身地 | 北海道夕張郡栗山町 |
| 身長 | 159cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | ワタナベエンターテインメント |
| 最終学歴 | 東洋大学 文学部 インド哲学科卒業 |
| コンビ名 | フォーリンラブ |
| 配偶者 | 一般男性(2021年4月結婚) |
| 子ども | 1人(2024年8月に第1子となる女児を出産) |
| 現在の主な活動 | お笑い芸人、タレント、コメンテーター、YouTuber、エッセイスト、実業家 |
2021年4月には6歳年下の一般男性との結婚を発表しました。さらに、2024年8月には第1子となる女児を出産し、現在は仕事と子育てを両立しながら活動を続けています。
芸人としてテレビで活躍する一方、故郷・北海道栗山町での町おこしや下着のプロデュース、女性の健康をテーマにした情報発信など、活動の幅は年々広がっています。
2025年には、女性の自己決定を支援する新会社「bloomest(ブルーメスト)」を設立し、代表取締役社長に就任しました。お笑いだけにとどまらず、社会課題にも向き合う存在として、多方面から支持を集めています。
バービーの経歴|芸人デビューから現在までを時系列で紹介
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バービーさんの歩みを振り返ると、芸人として人気を集めるだけでなく、新しい分野へ挑戦し続けてきた姿が見えてきます。
ここでは、学校生活ではなく、芸能活動や仕事の経歴を中心に時系列で紹介します。
ワタナベコメディスクール入学とイモトアヤコとのコンビ時代
お笑いグループ「東京ホルモン娘」ってバービーとイモトアヤコのコンビだったとは知らなかった pic.twitter.com/XyAchzC6nm
— 真鯛名人 (@madaimeijin) June 12, 2022
バービーさんが最初から芸人を目指していたわけではありません。大学時代はドラマや番組の制作に興味があり、放送作家を志してワタナベコメディスクール(WCS)の門をたたきました。
ところが、スクールの担当者からタレントコースを勧められたことで進路が大きく変わります。この経験が、現在まで続く芸能活動の第一歩になりました。
卒業後は、WCSの後輩だったイモトアヤコさんらと「東京ホルモン娘」を結成します。
2006年には「M-1グランプリ」に出場し、お笑い芸人として経験を積みました。しかし、イモトさんが日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の珍獣ハンターに抜てきされたことで活動は自然消滅となります。
コンビ解散後はピン芸人としてライブに出演していました。
その後、ライブ企画で共演したハジメさんから声をかけられ、新たなコンビ結成へとつながっていきます。この出会いが、後のブレイクを大きく後押ししました。
なお、本人はGOETHEのインタビューで、芸人になった当時について次のように振り返っています。
「もともと放送作家に興味があって今の事務所に入り、勧められるままに芸人に転向したので(お笑いに関して)なんの土台もなかったですしね。」
引用元:GOETHE
華やかに見える芸能生活のスタートでしたが、本人は「芸人としての土台がなかった」と率直に語っています。こうした試行錯誤の時期があったからこそ、後のブレイクにつながる表現力や行動力が磨かれていったのでしょう。
「フォーリンラブ」結成でブレイク!タレント・コメンテーターとして活躍
レッドカーペットが毎週放送だった頃のフォーリンラブさん。若いですな〜 pic.twitter.com/tRsv7wyNN7
— ✨シュンたん✨ (@EnjoyShun4649) January 2, 2026
「東京ホルモン娘」の活動終了後、バービーさんはピン芸人としてライブに出演していました。
転機になったのは、ライブで普段とは違う相方とコンビを組む企画です。この企画でハジメさんと共演したことをきっかけに声をかけられ、2007年にお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成しました。
コンビは男女ならではの掛け合いを生かしたコントで注目を集めます。なかでも「イエス!フォーリンラブ」の決めぜりふは幅広い世代に浸透し、テレビ出演が一気に増えていきました。
デビューから比較的早い時期に人気コンビとなり、バラエティ番組への出演が続くようになります。
ブレイク後はコンビでの活動だけでなく、バービーさん個人の仕事も増えていきました。トーク力や率直なコメントが評価され、情報番組やワイドショーではコメンテーターとしても活躍しています。
近年はTBS系「ひるおび」や関西テレビ「newsランナー」などに出演し、社会問題からライフスタイルまで幅広いテーマについて自身の考えを発信しています。
また、ドラマやラジオ、エッセイ執筆など活動の幅も広がりました。芸人という枠に収まらず、多方面で経験を積み重ねてきた点は、現在の活躍を語るうえで欠かせません。
- 2007年にハジメさんと「フォーリンラブ」を結成
- 「イエス!フォーリンラブ」のネタで知名度が上昇
- バラエティ番組や情報番組への出演が増加
- コメンテーターやラジオパーソナリティとしても活躍
- YouTubeやエッセイなど発信の場を広げている
一方で、本人は順風満帆だったとは感じていません。GOETHEのインタビューでは、ブレイク当時を振り返り、次のように語っています。
「ありがたいことに、デビュー直後からお仕事はたくさんいただいていたんですけれど、そんな現状と自分との間にギャップを感じて、鬱々としていました。」
引用元:GOETHE
テレビで見せる明るい姿とは裏腹に、芸人としての実力や将来への迷いを抱えていた時期もあったそうです。
そうした葛藤を乗り越えながら活動を続けた経験が、現在の自然体なコメントや説得力のある発信につながっているのかもしれません。
町おこしや下着プロデュース、新会社「bloomest」設立までの歩み
バービー、新会社設立 社長に就任https://t.co/qVEAb0nbhU
バービーとワタナベエンターテインメントは、女性のエンパワーメント支援と、一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現を目指す新会社「bloomest(ブルーメスト)」を設立。フェムケア・ウェルネス分野を中心とした新たな事業を展開する pic.twitter.com/uHYe9EksrD
— オリコンニュース (@oricon) July 6, 2026
「フォーリンラブ」で人気を集めた後も、バービーさんはテレビの仕事だけに満足することはありませんでした。自分が本当にやってみたいと思った分野に少しずつ挑戦し、その活動は今では芸人の枠を超えるほど広がっています。
その一つが、故郷である北海道栗山町での町おこしです。
高校卒業まで過ごした地元を離れて東京で生活するようになり、時間がたつにつれて栗山町の良さを改めて感じるようになったそうです。
現在は栗山町に古民家を購入し、地域との交流を続けながら町の魅力を発信しています。テレビや雑誌などで故郷について語る機会も多く、地元への深い愛着が伝わってきます。
もう一つ、多くの女性から注目を集めたのが下着のプロデュースです。
きっかけは、とても身近な悩みでした。自分の体に合うブラジャーがなかなか見つからず、「かわいくて着け心地の良い下着を作りたい」という思いが強くなったといいます。
その思いを実現するため、バービーさんは待っているだけではありませんでした。自分で描いたデザイン画を持って企業へ足を運び、何度も企画を提案したそうです。
その熱意が実を結び、2020年にはピーチ・ジョンとのコラボ商品が発売されました。実際に使う人の立場で考えられたデザインやサイズ展開は、多くの利用者から好評を集めています。
興味を持った分野をとことん学ぶ姿勢も、バービーさんらしいところです。
ガーデンコーディネーターの資格を取得したほか、イギリスで開かれる世界的な園芸イベント「チェルシー・フラワー・ショー」ではボランティアスタッフとして参加した経験もあります。
子どもの頃から植物が好きだったという思いを仕事につなげ、現在は園芸に関する連載も担当しています。
さらに2026年には、ワタナベエンターテインメントと共同で新会社「bloomest(ブルーメスト)」を設立しました。
代表取締役社長に就任し、フェムケアやウェルネスをテーマにしたイベントの開催や商品開発、情報発信などに取り組んでいます。自分自身が妊活や出産を経験したからこそ伝えられる内容も多く、女性が安心して悩みを相談できる環境づくりにも力を入れています。
「私は芸人を辞めるわけでもありませんし、フォーリンラブも解散しません。40代、まだまだ咲き乱れていこうと思います。」
引用元:ORICON NEWS
お笑い芸人としてスタートしたバービーさんですが、今では活動の幅はずっと広くなりました。
地元を盛り上げる活動、女性の悩みに寄り添う商品づくり、新しい会社の経営など、一つひとつ挑戦を重ねながら歩んでいます。
それでも本人が「芸人を辞めるわけではない」と語っているように、お笑いは今も変わらず大切な仕事です。芸人として培った発信力を生かしながら、自分らしい形で新しい挑戦を続けている点が、バービーさんの大きな魅力といえるでしょう。
バービーの学歴|東洋大学での学びが現在の活躍につながった学生時代
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現在は芸人やコメンテーター、実業家として幅広く活躍するバービーさんですが、その土台になったのは学生時代の経験です。
スポーツに打ち込んだ日々や、大学で学んだインド哲学など、一つひとつの経験が現在の考え方や活動につながっています。ここからは、小学校から大学までを順番に振り返っていきます。
小学校|北海道栗山町で自然に囲まれて育った幼少期

バービーさんの出身小学校は、北海道栗山町立栗山小学校です。
栗山町は北海道夕張郡にある自然豊かな町で、人口は約1万人ほど。本人も「自然しかないところ」と話しており、のびのびとした環境で子ども時代を過ごしました。
家族は両親と兄、2人の姉がいる6人家族で、バービーさんは4人きょうだいの末っ子です。幼い頃から外で遊ぶのが好きな活発な性格だったそうで、男の子に交じって遊ぶ日も珍しくありませんでした。
スポーツも得意で、小学生の頃はサッカーやスキーに親しんでいます。体を動かすのが好きだった経験は、中学校以降に本格的に取り組むテニスにもつながっていきました。
| 学校名 | 栗山町立栗山小学校 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道夕張郡栗山町 |
中学校|テニスを始め、おしゃれにも興味を持った学生時代

中学校は地元の栗山町立栗山中学校へ進学しました。
中学では軟式テニス部に所属し、本格的に競技へ取り組みます。
努力を重ねた結果、団体戦で全道大会へ出場するなど、着実に実力を伸ばしていきました。
一方で、おしゃれへの関心も強かったそうです。当時は洋服のデザイナーに憧れ、紙でドレスを作るなど創作にも夢中になっていました。学校では「おしゃれな生徒」として知られていたというエピソードも残っています。
スポーツとものづくりの両方に興味を持っていた中学生時代は、現在の幅広い活動につながる原点だったのかもしれません。
高校|栗山高校でテニスの才能が開花し北海道上位の実力に成長

高校は北海道立栗山高校へ進学しました。普通科を設置する道立高校で、偏差値は43程度とされています。
| 学校名 | 北海道立栗山高等学校 |
|---|---|
| 学科 | 普通科 |
| 偏差値 | 43前後 |
高校では硬式テニス部に所属します。
入学当初は強豪校ではなく、本人もそこまで熱心ではありませんでした。しかし、途中で赴任してきた顧問の先生との出会いが転機になります。
先生から才能を見いだされたことで練習への姿勢が大きく変わり、朝5時から朝練に参加し、放課後も日が暮れるまでラケットを振り続ける毎日を送ったそうです。
努力は結果につながり、全道大会では上位まで進出する実力を身につけました。
近年もテニス経験は話題になることが多く、ライブドアニュースでは高校時代に北海道上位クラスの実力があったことが紹介されています。ブランクがあっても高い技術を維持していた姿に驚いたという声も多く寄せられていました。
2026年にはテニスの練習風景が話題となり、一緒にプレーしたフリーアナウンサーの中村仁美さんはInstagramで「#北海道4位だって」と紹介しています。さらに、「テニスは4~5年ぶりらしいのですがブランクは関係なかったようです」と驚きをつづっており、高校時代に培った技術の高さが改めて注目を集めました。
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- 硬式テニス部に所属
- 顧問との出会いをきっかけに練習へ打ち込む
- 全道大会で上位まで進出した経験を持つ
大学|東洋大学でインド哲学・チベット密教を学んだ学生時代

高校卒業後は東洋大学文学部インド哲学科へ進学しました。偏差値は45前後です。
| 大学名 | 東洋大学 文学部 インド哲学科 |
|---|---|
| 偏差値 | 45前後 |
進学を決めた理由は少し珍しく、もともとは犯罪心理学に興味を持って大学を探していたものの、途中でチベット密教の本と出会い、その内容に強く引かれたためでした。
「元々は大学入るのも最初は犯罪心理学を学びたくて探してて。その間にチベット密教の本に出会って開いた時に雷を打たれ、「これを書いている人のところに行きたい」と思っていたのが東洋大学のインド哲学科っていう(笑)。本当に社会性のない人たちが集まる学科で。」
引用元:TBSラジオ『ACTION』
大学ではチベット密教やインド哲学を学ぶ一方、テニス部にも所属しました。
さらにテニスインストラクターのアルバイトも経験し、小学生から高齢者まで幅広い年代に指導していたそうです。
現在の仕事や人生観について語る際にも、大学時代の学びに触れる場面は少なくありません。物事をさまざまな角度から考える姿勢や、自分らしく生きる考え方は、この頃の経験が大きく影響しているようです。
まとめ|バービーの経歴と学歴からわかる多彩な活躍と魅力
バービーさんは、お笑い芸人として人気を集めるだけでなく、コメンテーターや実業家、地域活性化など幅広い分野で活躍しています。
その背景には、北海道で育った学生時代の経験や、東洋大学で学んだインド哲学、そして新しいことへ挑戦し続ける姿勢がありました。
現在も芸人として活動を続けながら、新会社「bloomest」の運営や情報発信にも力を入れています。
これからも持ち前の行動力を生かし、新たな分野へ挑戦していく姿を見せてくれるでしょう。今後どのような活躍を見せてくれるのか、ますます楽しみですね。



